寒いの?「それ、あたりまえ!」八ヶ岳
- 2014⁄01⁄16(木)
- 23:32
こんなところに行っていました。
寒いはずじゃん!

↓拡大してみました。

分岐点は黒い人だかり、取り付き点にも人がいっぱいですね、2名が雪渓をトラバース中です。
八ヶ岳(赤岳主稜) 丁度写真上の3つある膨らみの真ん中です。
右側の白いくの字が文三郎道の一般登山道。ちっちゃく固まって数名いる場所が赤岳主稜への分岐です。
そこから左側方向に雪面をトラバースしたところが主稜ルート取り付き点です。
ちっちゃくて見にくいですがそこでも数名登攀の順番待ちをしています。
所属KodaC山の会の新春合宿で縦走班1パーテ-、バリエーション(バリ)班2パーテー 9名参加です。
後別行動で代表がフォローに同山系に入山中。

唯一の全員での集合写真、カメラマンのミヤさんは写っていませんが(汗)
紅一点のヤマヤさんがカメラに気付いて唯一ピース(*^▽^*)
今回の行動記録です。
記録係のミヤさんが細かく記録していただいていましたので使わせていただきますm(__)m
行動記録は下記の通りです。
場所 着 発 気温 風力 備考
ALBi梅田 - 22:10
諏訪湖SA 3:00 4:03 仮眠、朝食
美濃戸口 4:38 5:30 仮眠
起床 5:30 6:16 -14 2 準備
美濃戸山荘 7:30 7:41 美濃戸山荘は暖房便座水洗トイレ100円
1950m 8:31 8:41 -14 1
2190m 9:53 10:03 -14 2
赤岳鉱泉 10:20 12:38 -16
中山乗越北の斜面 13:00 14:00 アイゼン歩行、わかんラッセル、滑落停止
ヘリポート - - ピットチェック
赤岳鉱泉 14:40 泊
1/12赤岳鉱泉 4:30 5:47 -15
行者小屋 6:30 6:32
2365m 6:45 7:05 -16 2 トイレ、アイゼン装着
文三郎道トラバース地点2650m? 8:06 - 3 渋滞待ち
登攀開始 - みや10:30 いさ10:15登攀開始
2p取付き - 11:00
終了点 15:15 15:20 6
地蔵の頭 16:08 16:08 -18 7
行者小屋 16:45 16:55 -15 2 アイゼン外す
赤岳鉱泉 17:25? 泊
1/13赤岳鉱泉 6:00 8:28 -15, テント内-6 3
堰堤広場 9:10 9:12 服装調節
美濃戸山荘 9:40 10:00
美濃戸口 10:47

美濃戸口から歩く順番を変えながら登ります。

赤岳鉱泉(宿泊地)到着後テント設営

昼からは雪上にて訓練(汗)
この斜面を転げ落ちる練習?いえいえ違います、滑落停止訓練なんかで結構休みなく練習いたしました。
そして翌朝

赤岳主稜にむけて暗い中ヘッドランプを点けて出発

取り付きまで文三郎道をひたすら登ります。登ります^^;

朝早く出発したにかかわらず
取り付き点にはたくさんの人が・・・
-17℃の中順番待ち決定の瞬間でした。
ただ天気はこの時点では最高で午前中までに登攀を終えれば、最高だったかもしれません

行者小屋をバックに文三郎道をしんどそうに登る、モアえもん
「たまには、どや顔して登れよ!」
ということで、今年の目標が出来ました!
「どや顔して登山しよう~♪」(とりあえず、写真に写るときくらいはです、ハイ)
終わりそうに無いので、続きま~す。
ヾ(*'-'*)マタネー♪
寒いはずじゃん!

↓拡大してみました。

分岐点は黒い人だかり、取り付き点にも人がいっぱいですね、2名が雪渓をトラバース中です。
八ヶ岳(赤岳主稜) 丁度写真上の3つある膨らみの真ん中です。
右側の白いくの字が文三郎道の一般登山道。ちっちゃく固まって数名いる場所が赤岳主稜への分岐です。
そこから左側方向に雪面をトラバースしたところが主稜ルート取り付き点です。
ちっちゃくて見にくいですがそこでも数名登攀の順番待ちをしています。
所属KodaC山の会の新春合宿で縦走班1パーテ-、バリエーション(バリ)班2パーテー 9名参加です。
後別行動で代表がフォローに同山系に入山中。

唯一の全員での集合写真、カメラマンのミヤさんは写っていませんが(汗)
紅一点のヤマヤさんがカメラに気付いて唯一ピース(*^▽^*)
今回の行動記録です。
記録係のミヤさんが細かく記録していただいていましたので使わせていただきますm(__)m
行動記録は下記の通りです。
場所 着 発 気温 風力 備考
ALBi梅田 - 22:10
諏訪湖SA 3:00 4:03 仮眠、朝食
美濃戸口 4:38 5:30 仮眠
起床 5:30 6:16 -14 2 準備
美濃戸山荘 7:30 7:41 美濃戸山荘は暖房便座水洗トイレ100円
1950m 8:31 8:41 -14 1
2190m 9:53 10:03 -14 2
赤岳鉱泉 10:20 12:38 -16
中山乗越北の斜面 13:00 14:00 アイゼン歩行、わかんラッセル、滑落停止
ヘリポート - - ピットチェック
赤岳鉱泉 14:40 泊
1/12赤岳鉱泉 4:30 5:47 -15
行者小屋 6:30 6:32
2365m 6:45 7:05 -16 2 トイレ、アイゼン装着
文三郎道トラバース地点2650m? 8:06 - 3 渋滞待ち
登攀開始 - みや10:30 いさ10:15登攀開始
2p取付き - 11:00
終了点 15:15 15:20 6
地蔵の頭 16:08 16:08 -18 7
行者小屋 16:45 16:55 -15 2 アイゼン外す
赤岳鉱泉 17:25? 泊
1/13赤岳鉱泉 6:00 8:28 -15, テント内-6 3
堰堤広場 9:10 9:12 服装調節
美濃戸山荘 9:40 10:00
美濃戸口 10:47

美濃戸口から歩く順番を変えながら登ります。

赤岳鉱泉(宿泊地)到着後テント設営

昼からは雪上にて訓練(汗)
この斜面を転げ落ちる練習?いえいえ違います、滑落停止訓練なんかで結構休みなく練習いたしました。
そして翌朝

赤岳主稜にむけて暗い中ヘッドランプを点けて出発

取り付きまで文三郎道をひたすら登ります。登ります^^;

朝早く出発したにかかわらず
取り付き点にはたくさんの人が・・・
-17℃の中順番待ち決定の瞬間でした。
ただ天気はこの時点では最高で午前中までに登攀を終えれば、最高だったかもしれません

行者小屋をバックに文三郎道をしんどそうに登る、モアえもん
「たまには、どや顔して登れよ!」
ということで、今年の目標が出来ました!
「どや顔して登山しよう~♪」(とりあえず、写真に写るときくらいはです、ハイ)
終わりそうに無いので、続きま~す。
ヾ(*'-'*)マタネー♪
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